マーレ歯科クリニック（座間・さがみ野・登戸）でマウスピース矯正を担当するドクターをご紹介します。

「痛み」にも、「不便」にも、「不安」にも配慮し、
安心して通っていただけるような環境づくりを

当院がさがみ野と登戸の両院で目指している治療は、「ミニマル・インターベンション」です。ミニマル・インターベンションは「最小限の侵襲」という意味で、分かりやすく言えば「患者様の負担をできるだけ減らす」ということになります。

日本では歯医者には「痛くて怖いもの」というマイナスイメージがあり、歯科医院や歯科治療に対して苦手意識や抵抗感を持たれている方も少なくありません。こうした印象を覆すために、当院ではできるだけ痛みの少ない治療（負担のない治療）を常に心がけています。矯正治療で痛みの少ないインビザラインをオススメしているのも、こうした考えによるものです。

もちろん、患者様にかかるご負担は「痛み」だけではありません。たとえば、「段差が多くて利用しにくい」といった身体的なものや「衛生面が心配で安心できない」といった心理的なものも、大きな負担になると当院は考えます。そのため当院では、院内をバリアフリーにしたり、お子様連れの患者様のためにキッズスペースを用意したり、減菌対策や清掃・生理整頓を徹底したりすることで、安心して通っていただきやすい環境づくりにこだわっています。

その他、患者様に正確な治療をご提供するため、必要な最新設備をご用意しました。確かな治療は症状の再発防止にも役立ち、これも患者様のご負担軽減につながります。今後も神奈川県のマーレ歯科クリニック（さがみ野・登戸）では、患者様が安心して通えて、快適に過ごせる歯科医院を目指してまいります。矯正治療を含むお口のトラブルにお悩みの方は、ぜひ一度ご来院ください。

マーレ歯科クリニック　院長　岡野 大佑